NAMMshow2013
(Snaps)
その他の写真も紹介します。
私的にどうしても会いたかった美女二人です。GHS弦メーカーとProvidenceエフェクターやENGLともコマーシャル契約している凄腕美人ギタリストGretchenMennと去年NaradaMichaelWaldenと共に来日したこちらも美人ベーシストAngelineSaris。2年前に会って以来のファンでGretchenはAngelineと共にZepparellaというツェッペリンの女性コピーバンドもやっています。FACEBOOKなどでもよく会話をしていて直接みんなに会えたのはとてもうれしかったです。Angelineのベースも持たせてもらいました。
間に居たのは凄腕ベーシストのStuHamm。
| カーマインアピスはISTANBULシンバルのブースで会いました。２００６年のNAMM以来の再会でした。
J/J electronics社のJan JURCO氏。真空管メーカー大手は他社との交渉が主なんですね。静かでした。 |
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| SHUREの小型ワイヤレスシステムはチューナー付きで音質もかなりクリアでした。 |
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| この二人もFACEBOOKで知り合った姉妹で、ガールズスクールロックスタイルのユニット。DeerParkAvenueといいます。CM系やBGMにも採用されるほどポップな明るい曲が特徴で、最近はSuper BowlなどでもVTRのバックで使われたりしています。 |
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AIRPLUSEというコンパクトアンプ 見た目がおしゃれ。 |
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| RIVERAの”Sedona Lite”という新機種。 |
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| ＭＩのブースでStuHammがデモ演奏をしていました。 |
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| DEAN GUITARのブースで12/6弦ダブルネックのＶ？ Ｗ？ |
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| ＡＥＲのブース。Udo社長には会いましたが、忙しそうでした。Udo社長は何度もドクターMusicに来店して頂いてます。 Soultoneシンバルは真っ赤なTシャツを着てみんなでイェーイ！！ |
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TC-electronicのボーカルEFFECTORのインストラクションはかわいいお姉ちゃんが「アー❤♪」 |
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| FenderのSuperBassmanとBassman100Tは既に自動バイアス機能付き。ハイテク化？してます。 |
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| これもFenderですが、”Excelsior”というプリとパワーが天床別のユニットになっている新製品。昔のSproやSylvertoneみたいですね。 カラフルなスネアドラムも沢山展示されていました。カホーンをマットの上に載せて使うとペダルでも演奏できるようになります。 |
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いかがでしたでしょうか。あっという間の2日間でしたので、会合のスケジュールが殆どで、趣味のドラムすらも叩く事無く帰ってきてしまいました。しかし、毎度ここに来ると色々と新しい発見が多くてわくわくします。みなさんも是非機会があれば行ってみてはいかがでしょうか。 |