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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その209

ゴッシー様オーダー品



こちらのご依頼者様は、過去に当店にてボード製作の依頼もして頂きました方で、プライベートでも仲良くさせて頂いておりますバンド仲間さんです♪
4年前に組ませて頂いたボードでライブもガンガンやっておられ、その間大きな機材トラブルも無かったというお褒めの言葉も頂き、今回新たなボード制作のご依頼を頂きました★
前回のボードは「機材に拘り過ぎてサイズが大きくなって、移動時が少しきつかった」とのご意見から、機能性を維持しつつコンパクトに纏めた高品位ボードシステムを制作しました。



スイッチャーはそれまでOC10を使用していたのですが、MIDI信号を有効活用すべくFreeTheTone ARC53Mに変更。
唯一トラブルが起きたJunction Boxは今回当店にてオリジナル製作させて頂きました。
ケーブル類は以前制作した際に使用したsolderlessのプラグのみ流用し、ケーブルを全て新品で作り直す事としました。ケーブルって音が出ていたら大丈夫、と思っている方も多いと思いますが、使用頻度によりケーブルの音質って徐々に劣化していくもんなんです。それはケーブルを交換して鳴らした瞬間にハッと気付く程に違います。なのでガンガン使用される方はシールドもパッチケーブルも定期的に交換される事をお勧めします★



このJunction Boxの横に搭載されている黒いエフェクターは、何とご依頼者様の為に一台限定で作られた特製のBIG MUFFπとの事♪
Russian Big Muffをモチーフにしているとの事ですが、元機はデカ過ぎてボードに収めると面積を取り過ぎる為、この様にコンパクトサイズに収めつつ、あのドバーーーーっと厚手の毛布で包み込まれる様な図太い音を再現しております★



床上げ台の上にはStrymon Mobius、Timeline、そしてFLINTを設置しております。FLINTを除く2機種はARC53MのMIDI信号にてProgram No.の呼び出しやBypassも制御出来る様にしてあります。
過去の事例からなのですが、ARC53MからのMIDI信号を複数のMIDI機器に数珠繋ぎをすると、信号の低下もそうですが接続する機器の処理速度によってはその先の機器への伝達スピードにラグが生じる事があります。
その様な事態にならない様にと、床台の下にはFreeTheTone MB-3を設置MIDI信号のLevel補正及び信号の分配をスムーズに行える様にしております。



電源部分は、以前使用されていたVoodoo Lab.PedalPower2+(現在輸入元が無い為、入手困難になっております)に加えて、消費電力が大きい機器の為にStrymon Ojaiを追加設置しました★
予想以上にコンパクトに収められたと自負しております♪
この様にDCケーブルのみならずACケーブルなども加工してビシッと組み込み致します★

ここからは、ゴッシー様のコメントです。

●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

前回4年前にも素晴らしいペダルボードを作成して頂きまして、非常に満足しておりましたが

数多くの現場をこなして、更にブラッシュアップをしたいと思い今回の依頼に踏み切りました。
今回は特にサイジングダウンをもとに歪の見直しとmidi制御でのコントロールに比重をおきました。
普段は基本アンプでの音作りですが、現場によってはクリーンが基本になる場面もあるので足元での歪のバリエーションが今回のボードで再現できるようになったと思います。

●完成後のご感想

前のレビューにも掲載して頂きましたが、藤原さんの芸術的な組み込み決して素人には真似できない完璧なものだと思います。
もはや一つ一つが藤原さんの作品とも思えます。
この匠な組み込みによってトラブルとストレスを無くして安心してライブに集中する事が出来ると思います。
同じ物は二つとないペダルボード、ギタリストなら一度は憧れる職人さんに組み込んでもらう喜びを藤原さんは叶えてくれる人です。

これからこのニューペダルボードでまた激戦を繰り広げていきたいと思います。
ホントにありがとうございました。

当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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